米 ( こめ )はいつもよりほんの少 ( すこ )し水 ( みず )を少 ( すく )
なめにして炊 ( た )く,炊 ( た )き上 ( あ )がったら、合 ( あ )わせた
調味料 ( ちょうみりょう )を加 ( くわ )え混 ( ま )ぜて冷 ( さ )ます.
『寿司酢 ( すしず )の作 ( つく )り方 ( かた )』 例1米2カップに酢 大匙 ( お
おさじ )3,白砂糖 ( しろざとう )大匙 ( おおさじ )2 ,塩 ( しお )小 ( こ )さじ2分
( ぷん )の1 .例 ( れい )2は米 ( こめ )3カップ ( かっぷ )に120ccを混 ( ま )
ぜる 残 ( のこ )った寿司酢 ( すしず )は冷蔵庫 ( れいぞうこ )で3ヶ ( か )月保
存可能 ( げつほぞんかのう )
( お )く(表 ( おもて )と裏 ( うら )があるので注意 ( ちゅうい )
寿司飯 (すしめし )を海苔 ( のり )の上 ( うえ )に薄 ( うす )く
置 ( お )く。細 ( ほそ )まきの場合 ( ばあい )は卵 ( たまご )より
大 ( おお )きめぐらい。太巻 ( ふとま )きはその2倍 ( ばい )
ご飯 ( はん )の置 ( お )き方 ( かた )は手前 ( てまえ )はすみ
から寿司飯 ( すしめし )を置 ( お )くが、巻 ( ま )き終 ( お )わり
になる奥 ( おく )の方 ( ほう )は1,2センチ ( せんち )寿司飯 ( す
しめし )を置 ( お )かないでそのままにする(ここが秘訣 ( ひ け
つ )だよ
きゅうり、たくあんは細長 ( ほそなが )く切 ( き )る
平 ( たい )らにした寿司飯 ( すしめし )の中央 ( ちゅうおう )より
少 ( すこ )し手前 ( てまえ )に具 ( ぐ )を置 ( お )く。(秘訣 ( ひけつ )だよ)
戻 ( もど )した干 ( ほ )ししいたけは砂糖 ( さとう )1、
みりん1、しょうゆ2で味 ( あじ )をつけ煮 ( に )る
具 ( ぐ )がずれないように注意 ( ちゅうい )しながら、手前 ( て
まえ )を持 ( も )ち上 ( あ )げて巻 ( ま )き簾 ( すだれ )を使 ( つか )って向 ( む )こう側 ( がわ )と合 ( あ )わせる
巻き簾 ( すだれ )を使 ( つか )って形 ( かたち )を整 ( ととの )
える。(手 ( て )をコ ( こ )の字型 ( じがた )にして押 ( お )さえる
と形 ( かたち )よくできる)
他 ( ほか )の具 ( ぐ )も準備 ( じゅんび )(どんなものでもいい
が、水分 ( すいぶん )の多 ( おお )すぎるものは注意 ( ちゅうい )すること)